【2026】インフル解熱後も痰が止まらない!危険な色と肺炎サイン
インフルエンザ感染後の咳や痰は、通常であれば発症から1〜2週間程度で徐々に軽快していきます。しかし、適切なセルフケアを行っていても症状が改善しない、あるいは悪化傾向にある場合は、医療機関での精査が必要です。
以下の症状が見られる場合は、迷わず内科や呼吸器内科を受診してください。
- 解熱後数日経ってから、再び37.5度〜38度以上の発熱が出現した
- 黄色や緑色の濃い痰、または錆色の血痰が3日以上連続して出る
- 安静にしていても息苦しさがあり、呼吸時に「ゼーゼー」「ヒューヒュー」と音が鳴る
- 日常生活に支障をきたすほどの激しい咳や痰が発症から2週間以上経過しても治まらない
- 高齢者や持病(COPD、喘息、糖尿病など)があり、明らかに活力が低下している
受診時には、インフルエンザの発症日、解熱したタイミング、痰の色や性状の変化を医師に詳しく伝えることで、胸部X線検査や血液検査、抗菌薬の要否判断が円滑に進みます。