野口五郎の現在と驚きの実年齢!古希を迎えても色褪せぬ歌声の秘密

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岐阜県美濃市から上京し、15歳で演歌歌手としてデビューした野口五郎。しかし、真のブレイクはポップスへと舵を切った2作目のシングル『青いリンゴ』だった。哀愁を帯びたメロディと伸びやかな歌声は瞬く間に全国の少女たちの心を捉えた。

その後、1975年にリリースされた『私鉄沿線』は、日本レコード大賞歌唱賞を受賞するなど、日本の音楽史に残る金字塔となった。失恋の切なさをリアルな情景描写で歌い上げたこの曲は、今も多くの人々に愛唱されている。一方で、伝説のバラエティ番組『カックラキン大放送』で見せた抜群のコメディセンスとお茶目なキャラクターも忘れてはならない。二枚目アイドルでありながら全力でコントに挑む親しみやすさが、老若男女から愛される国民的人気を決定づけた。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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