中毒者続出!笑えるB級コメディ映画の魅力と2026年必見の隠れた名作
ホラーとコメディは紙一重と言われますが、その相性の良さを極限まで証明しているのがゾンビコメディ(ゾンコム)というサブジャンルです。
金字塔として君臨するエドガー・ライト監督の『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)は、街がゾンビで溢れかえっていることにすら気づかないダメ男たちの日常をスタイリッシュな笑いへと昇華させました。その後、ウディ・ハレルソンやジェシー・アイゼンバーグ主演で大ヒットした『ゾンビランド』シリーズへと受け継がれ、ゾンビ社会をポジティブにサバイブする爽快なおバカカルチャーが定着しました。
近年SNSで「隠れた名作」として再評価されているのが『スカウツ VS ゾンビ』(2015年)です。ボーイスカウトの冴えない少年たちが、キャンプスキルと手作り武器を駆使してゾンビ軍団に立ち向かう青春おバカアクション。下品かつハイテンションなギャグの連打でありながら、後半に訪れる謎の熱い友情展開に思わず胸を打たれるファンが続出しています。