セリアのレターカッターは本当に切れる?売り切れの真相とダイソー比較
「100均の刃物は切れ味が悪く、紙が引っかかって破れるのではないか」という懸念を抱く方は少なくありません。そこで、薄手の領収書封筒から厚手のクラフト封筒、コピー用紙まで、複数素材を用いて実際の使用感を徹底検証しました。
結論から言えば、本体のスリットに紙の端を正しく挟み込みさえすれば、全く力を加える必要はありません。刃先が紙を捉えた瞬間から「スーッ」と抵抗感なく前進し、断面には毛羽立ちひとつない滑らかな直線が生まれます。一般的なハサミで開封した際に発生する「細長い紙くず」が一切出ないため、デスク周りや玄関先を汚さない点も極めて優秀です。
リアルな愛用者の声に耳を傾けても、その実用性を絶賛する意見が圧倒的多数を占めています。
「今までハサミを取り出すのが面倒で指で破っていましたが、これを使ってからは郵便物を開ける作業自体が気持ちいい快感に変わりました」(30代会社員)
「子どもの学校プリントにある集金袋や提出書類の切り取りが、ハサミなしでスパッと切れて時短になっています。玄関のフックに掛けて重宝しています」(40代主婦)
一方で、慎重に扱うべきポイントを指摘する声も存在します。厚紙で作られた頑丈な海外便の封筒や、中に重要書類がぎりぎりまで詰まっている封筒の場合、差し込み角度を誤ると中の書類ごとわずかに切り込みを入れてしまうリスクがあります。開封前に封筒を軽く振って中身を下に寄せ、紙をピンと張った状態でカッターを滑らせるという、ちょっとした使い方のコツを押さえることが重要です。