ナルトとミナト別れの神回は何話?名言とクシナへの伝言を徹底解説
このシーン最大の涙腺崩壊ポイントは、ナルトが母・うずまきクシナへ向けた伝言です。赤子のナルトにクシナが遺した「母親としての小言」に対し、ナルトは17年間の成長を一気にぶつけるように早口で返答します。
ナルトがミナトに託した言葉の要旨は以下の通りです。
「母ちゃんに言ってくれ!オレならちゃんとやってるから心配すんなって!」
「飯だって好き嫌いせず…あ、いやカップラーメンとかもあるけどちゃんと食べてるし!」
「お風呂も毎日…たまにカラスの行水だけど入ってる!」
「友達だってできたんだ!みんないいやつで…一人すげー奴(サスケ)もいてさ!」
「忍の三禁は自来也先生がダメダメだったからよく分かったし、酒もまだ飲んでない!」
「夢だって諦めてねェ!父ちゃん以上の火影に絶対なってやるから!」
孤独の中で育ち、愛情を知らずに苦しんできた少年が、両親の遺した言葉をすべて胸に刻んで立派に育ったことを証明するこのセリフ。涙をボロボロとこぼしながら懸命に笑顔を作って話すナルトの姿は、多くの読者の胸を締め付けました。