『ハンターハンター』ポックル衝撃の最期と脳弄り!転生説の真相
ポックルが開発した念能力は、放出系と変化系を組み合わせたオーラの弓矢「七色弓箭(レインボウ)」です。自身の得意とするアーチェリーを念で再現したもので、状況に応じて異なる特性を持つ7色の矢を使い分ける高い汎用性を誇っていました。
作中で実際に披露された矢の能力は以下の2種です。
- 赤の弓(燃える矢):着弾と同時に標的を激しく発火・炎上させる矢。殺傷力が高く、クモ型キメラアントのタランチュラを一撃で焼き尽くした。
- 橙の弓(速い矢):圧倒的な射出スピードを誇る矢。ポックルの放つ矢の中で最も弾速が速く、回避が極めて困難。
人間の基準で見れば、複数の性質を使い分ける七色弓箭は非常にスマートで完成度の高い能力でした。しかし、キメラアントの師団長・ザザンや兵隊長・パイクといった強靭な外骨格と規格外のタフネスを持つ怪物たちの前には決定打となり得ませんでした。最速を誇る「橙の弓」をパイクに軽々と受け止められた瞬間、ポックルの念能力は絶対的なパワー不足という冷酷な現実に直面することになります。