サザン屈指の名曲「ロンリー・ウーマン」切ない歌詞の意味と制作秘話
『LONELY WOMAN』が初めて世に出たのは、2005年7月20日にリリースされたサザンオールスターズ通算50枚目のメモリアルシングル『BOHBO No.5 / 神の島遥か国』でした。ラテンロック全開のアッパーチューン「BOHBO No.5」と、沖縄音階を取り入れた壮大な「神の島遥か国」という両A面シングルのカップリング(実質的な4曲入りマキシシングルの3曲目)として収録されたのが本作です。
シングル発売から約3ヶ月後の2005年10月5日には、構想と制作に膨大な時間を注ぎ込んだ2枚組の金字塔アルバム『キラーストリート』のDISC 2にも収録。激しいロックやポップスが混ざり合うアルバム構成の中で、一際クラシカルで落ち着いた気品を放つバラードとして、楽曲の存在感は一段と際立つことになりました。