東大水泳部の真実!初心者入部の噂とインカレを狙う文武両道の裏側
東京大学運動会水泳部は、主にタイムを競う「競泳陣」と、水中の格闘技とも呼ばれるボールゲームを戦う「水球陣」の2つの部門で構成されています。それぞれ独立した練習体系と試合日程を持ちながらも、同じ東大水泳部としての誇りを共有し、互いに刺激し合う関係性にあります。
私立のスポーツ強豪校と決定的に異なるのは、スポーツ推薦による入部者が1人も存在しない点です。部員全員が一般入試(前期日程など)や学校推薦型選抜という狭き門を突破して東大に入学した正規の学生であり、プロの専任監督に依存しすぎず、主将やチーフマネージャーを中心とした学生主体の自治運営を行っています。
部内には選手だけでなく、タイム計測や栄養管理、動作データの解析を一手に担う学生マネージャー・アナリストも所属しており、知性とチームワークを融合させた組織力で関東学生選手権や全国の舞台に挑んでいます。