2026年春の入学式、「浮かない・やりすぎない」父親の着こなし新常識。写真に残る一着で魅せる洗練のパパスタイル
どれほど上質なジャケットを纏っていても、足元の手入れが疎かであればすべてが台無しになる。履き古してつま先が擦れた革靴や、ソールの減り切ったシューズは、式典の場で驚くほど目立つものだ。
さらに盲点となるのが、校内や体育館でスリッパや上履きに履き替える瞬間である。脱ぎ履きがスムーズに行えるスリッポンやストレートチップを選ぶ配慮はもちろん、脱いだときに覗く「靴下」選びも侮れない。座った際にスラックスの裾から素肌やスネ毛が見えてしまうのは絶対に避けるべきだ。足を組んでも素肌が見えない長靴下(ホーズ)を着用するのが、大人の着こなしにおける鉄則と言える。