【2026】12月の満月コールドムーン!見頃のピーク時間や方角を徹底解説
月が太陽の光を正面から受けて真円となる瞬間を「望(ぼう)」と呼びます。2026年12月の満月は、12月24日の午前10時28分頃に完全な満月(月齢14.8前後)の瞬間を迎えます。日中の時間帯にピークを迎えるため、天体観測として実際に鑑賞するベストタイミングは「12月23日の日没後から24日の夜明け前」、ならびに「12月24日の夕方から深夜にかけて」の2夜です。
日本国内の主要都市における月の出時刻は、23日は16時10分〜16時40分頃、24日は17時00分〜17時30分頃となります。地平線から顔を出した直後の月は、大気の影響や地上の建物との対比によって大きく赤みを帯びて見え、情緒あふれる光景を作り出します。満月としての真円に最も近い姿を目にしたい場合は、23日の深夜から24日未明にかけて夜空を見上げるのが理想的です。