韓国風レイヤーカット徹底解剖!小顔効果の真相と失敗しない頼み方
サロン帰りの完成度を自宅で再現するためには、複雑な手の動きは必要ない。要点さえ押さえれば、初心者でも5分程度で再現できる韓国風レイヤーカットセット方法の手順を解説する。
まずベース作りとして推奨されるのが、38mmまたは40mmの太めのカールアイロンだ。細いコテを使ってしまうとカールが細かくなり、昭和風の古い巻き髪になりやすい。全体の毛先をすべてワンカール外ハネに巻く。この時、毛束を細かく分けず、左右2ブロックずつ程度の大雑把さで通すことが、現代的な抜け感を生む秘訣だ。
次に、表面のレイヤーが入っている部分の毛束を真横に引き出し、中間から大きく内巻きに1回転半滑らせる。外ハネのベースの上に内巻きのカールが重なることで、自然と横に広がり、首元がキュッと引き締まるくびれヘア詳細まとめの黄金フォルムが姿を現す。
仕上げの肝となるのが、こめかみと頬骨をカバーするエギョモリ作り方だ。顔周りの毛束を黒目の外側から少量すくい、アイロンを斜め45度に傾けながらリバース(後ろ向き)へゆっくりと滑らせる。毛先まで巻き込まずに中間部分にS字のウェーブを記憶させたら、熱が冷めるまで手で形をキープする。最後にバームや軽めのヘアオイルを指先に馴染ませ、もみあげと後れ毛に束感を作れば、360度どこから見ても隙のないプロ級のスタイリングが完成する。