プロテインだけで一ヶ月生活した結果Wwwの真相と激変した身体の末路
プロテイン生活の危険性と理由を語るうえで避けて通れないのが、内臓への破壊的な負荷です。タンパク質過剰摂取の副作用は、一般的な食品として肉や魚を食べているときとは比較にならないスピードで体内を蝕みます。
タンパク質が代謝される過程で、有害なアンモニアが発生します。肝臓はこのアンモニアを「尿素回路」によって無毒な尿素へと変換し、腎臓がそれをろ過して尿として体外へ排出します。固形物を排除し、プロテインのみを大量に摂取し続けた場合、肝臓と腎臓は24時間フル稼働を強いられることになります。
プロテイン過剰摂取 肝臓と腎臓の影響について、日本消化器病学会や日本腎臓学会のガイドラインが示す知見に基づくと、過剰な負荷は次のような生化学的異変を引き起こします。
- 血液生化学検査の悪化:血中尿素窒素(BUN)の上昇、eGFR(推算糸球体ろ過量)の急低下、さらに肝細胞の壊死を反映するAST(GOT)およびALT(GPT)の上昇が確認されるケースがあります。
- アンモニア血症と疲労臭:肝臓の代謝能力を超えたアンモニアが血中に滞留し、汗や呼気を通じて皮膚ガスとして放出されます。スレ主が訴えていた「体から放たれるツンとした悪臭」の正体はこれでした。
- 全身の慢性倦怠感:有毒物質の循環と脱水症状、内臓疲労が重なり、睡眠を取っても回復しない重篤な疲労感に襲われます。
プロテインのみ生活 栄養失調リスクの恐ろしさは、必須脂肪酸やビタミン、ミネラルが完全に断たれる点にもあります。脂溶性ビタミン(A、D、E、K)が枯渇することでホルモンバランスが崩壊し、免疫力が極度に低下して風邪や皮膚炎を併発する事態に至りました。