【現地ルポ】タイパ世代が熱狂する「ラウンドワン京都河原町店」の現在地。深夜のクレーンゲームと最新カラオケが映し出す、2026年京都のリアル
画面をタップするだけのゲームには飽きた。そう語る大学生の言葉が印象的だった。デジタルネイティブと呼ばれる世代が今、あえて体を動かすアナログなエンタメに回帰している。プリクラコーナーで大笑いし、太鼓の達人で汗を流す。そこには、SNSのタイムラインには流れてこない「生きた時間」がある。
五感を刺激する演出もニクい。大音量の重低音、きらびやかなネオン、そしてフロア全体を包む独特の熱気。家でYouTubeを見ているだけでは絶対に得られない興奮が、ここには確かにある。