2026年公認会計士試験の内容を徹底解剖!短答・論文の違いと合格法
受験生の9割以上が大手予備校を利用します。予備校ごとの初学者向けコース費用の相場は以下の通りです。
・CPA会計学院:約70万〜85万円(近年高い合格実績を誇り受講生が急増)
・TAC:約75万〜85万円(長年のノウハウと充実した模試・講師陣)
・大原:約75万〜85万円(計算力養成に定評がありサポートが手厚い)
・LEC・クレアール:約35万〜55万円(受講料を抑えたい層や通信中心の学習者向け)
決して安くない投資ですが、合格後のリターンは極めて手厚いと言えます。合格者の大半は「Big4」と呼ばれる4大監査法人(PwC、EY、トーマツ、あずさ)へ就職します。監査法人の初任給は年俸制で550万〜600万円前後に達し、シニア・マネージャーへと昇格すれば30代前半で年収1,000万円超えを果たすケースが珍しくありません。
さらに監査経験を積んだ後は、FAS系コンサルティングファーム、投資銀行、スタートアップ企業のCFO(最高財務責任者)、独立開業など、多種多様なキャリアフィールドが広がっています。