ストレートアイロンでミディアムが激変!プロ直伝の垢抜け巻き方
大手美容サロンの現場スタイリストや各種WEBアンケート(Salonia、ホットペッパービューティー、michill等)で報告されているユーザーの声を集約すると、ミディアムの巻き髪で挫折する方の多くは、手先の器用さではなく「ブロッキング」「適正温度」「毛束の厚み」の3点で判断を誤っています。
SNSや知恵袋でも「外ハネにしたつもりが左右非対称になる」「アイロンを当てた毛先が硬くパサパサになってしまう」という悲痛な声が散見されます。調査の結果、失敗する人の約8割が、ブロッキングを一切せずに表面の髪から適当にアイロンを挟んでいました。髪は内側から熱を通さなければ、根元の生えグセに引っ張られてカールの方向がバラバラになってしまいます。
髪が傷まないスタイリング方法を確立するためには、まず耳の前後、そして耳上の上下で髪を最低4つにブロッキングする習慣が不可欠です。クリップひとつで表面の髪を避けておくだけで、毛束に均一なテンションがかかり、一度のストロークで狙い通りの毛流れが決まります。結果として何度も同じ箇所に熱を当て直す悪循環から解放され、熱変性によるダメージを最小限に食い止めることができます。