拘置所と留置所の違いとは?逮捕後の生活実態と面会ルールを徹底解剖

拘置所と留置所の違いとは?逮捕後の生活実態と面会ルールを徹底解剖に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:逮捕された家族が「留置所」と「拘置所」のどちらにいるのか調べる方法はありますか?
A1:逮捕直後であれば、事件を担当している警察署の「留置管理課」に電話で問い合わせるのが確実です。ただし、個人情報保護の観点から電話では勾留事実を教えてくれない警察署もあります。その場合は、弁護士会に連絡して「当番弁護士」の派遣を要請すれば、弁護士が直接警察署へ赴き、収容の有無と本人の無事を確認してくれます。起訴後は担当弁護士に確認するか、管轄の検察庁・裁判所へ問い合わせることで移送先の拘置所を特定できます。

Q2:留置所や拘置所の中で、タバコを吸ったりスマホを使ったりすることはできますか?
A2:一切できません。タバコ(電子タバコ含む)は火気管理および健康管理の面から完全に禁止されており、ライター等の持ち込みも厳しく禁じられています。スマートフォンや携帯電話も通信遮断と罪証隠滅防止のため、逮捕時に私物として領置(保管)され、居室内に持ち込むことは不可能です。外部との連絡手段は、職員立ち会いのもとで行われる平日日中の「面会」と、検閲を経た「手紙(信書)」のみに限られます。

Q3:面会に行きたいのですが、平日仕事で都合がつきません。土日や夜間に面会する方法はありますか?
A3:残念ながら、家族や知人による一般面会は、留置所・拘置所ともに土日・祝日や夜間の時間外対応を一切行っていません。どうしても土日や夜間に本人の様子を確認したい、あるいは緊急の伝言を伝えたい場合は、刑事弁護人に依頼して「弁護士接見」を行ってもらうしか方法がありません。弁護士であれば曜日や時間を問わず面会が認められています。 (出典: 拘置 所 留置 所 違い(Yahoo!ニュース))

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。