高校生の自己Pr例文決定版!何もない悩みを強みに変える合格の法則
Q1:自己PRが400字指定の場合、文字数はどれくらい埋めるべきですか?
A1:指定文字数の8割以上(320字以上)、理想としては9割程度(360字〜380字前後)を埋めるのが選考における鉄則です。8割未満の文章は熱意不足とみなされ、逆に400字を1文字でも超えると形式不備として減点対象になります。句読点や接続詞を適宜調整し、360字から390字の範囲に収める練習を重ねてください。
Q2:部活動を途中で辞めてしまったのですが、自己PRに書いても大丈夫ですか?
A2:退部した事実そのものを無理に隠す必要はありませんが、単なる挫折で終わらせてはいけません。「なぜ辞める決断をしたのか」「その選択を経て、自分の時間やエネルギーをどのような新しい活動(学業、資格取得、ボランティアなど)に注いだのか」という前向きな転換プロセスが描けるのであれば、十分なアピール材料になります。単なる不満や人間関係の愚痴に終始する危険がある場合は、別のテーマを選ぶのが賢明です。
Q3:「自己PR」と「志望理由書」は同じ内容になってしまっても問題ありませんか?
A3:明確に差別化してください。志望理由書は「なぜその大学・企業でなければならないのか」という相手への理解と将来の目的を中心に書く書類です。一方、自己PRは「自分はどんな人間で、どのような強みを持っているのか」という自分自身の資質・能力を伝える書類です。自己PRで示した強みが、志望理由書で語る目標を達成するための原動力になっているという関係性を構築するのが理想的です。