石川祐希の最高到達点は何Cm?跳躍力と西田・高橋藍との比較検証
世界に目を向けると、男子バレー 最高到達点 世界ランキングのトップ層には、身長2メートルを優に超えるモンスタープレイヤーたちがひしめき合っています。
キューバやロシア、ポーランドなどのトップ選手の中には、最高到達点が370cm〜380cmに達する選手(元キューバ代表のロベルランディ・シモンやレオナルド・レイバなど)が存在します。世界ランキング上位のナショナルチームにおけるオポジットやミドルブロッカーの平均最高到達点は355cm〜360cmに達しており、純粋な身体サイズという観点では日本勢は依然として数段のハンデを背負っています。
しかし、現代バレーボールで真に決定打となるのは「スパイク到達点」と同時に「石川祐希 ブロック到達点(330cm)」との連動性です。単に攻撃時に高く跳ぶだけでなく、相手の時速120kmを超える強烈なスパイクに対して即座に跳び上がり、ネット上に強固な壁を作れるかどうかが勝敗を分けます。石川選手は相手セッターのトス配給の癖を読み切る戦術眼(リードブロックの巧さ)によって、自らのブロック到達点330cmを100%有効活用し、世界の一流アタッカーを幾度となくシャットアウトしています。