アンパンマンの本体は顔と体どっち?魂のありかと公式設定の真相を解明
アンパンマンの戦闘シーンにおいて、最もドラマチックでありながら多くの謎を残すのが顔交換の仕組みです。バタコさんが「アンパンマン、新しい顔よ!」と叫びながら放った焼きたての顔が、古い顔を弾き飛ばして首筋にピタリと収まります。ここで誰もが気になるのが、古い顔の行方です。
「弾き飛ばされた古い顔は地面に落ちて転がっているのか?」「ゴミとして回収されているのか?」といった現実的な懸念に対し、日本テレビの公式サイトや関係者によるアンパンマン公式Q&A回答では、長年次のように説明されています。
「飛んでいった古い顔は、光となって消滅しています」
アンパンマンの顔は通常の食品としてのあんパンではなく、いのちの星の奇跡によって維持されているエネルギーの結晶です。そのため、首から離れて役目を終えた瞬間、粉塵や光の粒子となって世界へ霧散し、自然へと還っていきます。決して地面に散乱して放置されるような衛生上の問題は起きません。
また、この顔交換を語る上で外せないのがバタコさんの投球技術です。どれほど強風が吹き荒れる嵐の中でも、ばいきんまんが操るメカが高速移動していても、寸分の狂いもなく首のジョイント位置へ百発百中で命中させる剛腕とコントロールは、ファンの間でもはや「最強の職人技」として語り草になっています。