ぽっこりお腹の原因はコレ!内臓の位置のズレを正す最新セルフケア
下に偏った臓器を元の健やかなポジションへ戻すためには、骨盤矯正と重力をリセットする運動の組み合わせが効果的だ。ジムでのハードなトレーニングは必要ない。自宅の敷物の上で1日3分行うだけで、確かな手応えを得られる即効ストレッチを紹介する。
【リバース・ペルビックリフト】
1. 仰向けに寝て膝を立て、足幅は腰幅に開く。
2. 息を吐きながらゆっくりとお尻を持ち上げ、肩から膝までが一直線になる高さで5秒間キープ。
3. この姿勢のまま、お腹を凹ませるイメージで深呼吸を3回行う。重力によって垂れ下がった胃腸が自然と胸側へとスライドしていく感覚を意識しよう。
4. 息を吐きながら、背骨の上から順にゆっくりと床におろす。これを5回繰り返す。
この動作により、骨盤まわりのアライメントが整うと同時に、消化器系を支える腹横筋や骨盤底筋群が適度に刺激され、臓器を引き上げる吊り上げ力が回復していく。