ライスフラワーを枯らさない!失敗しない水やりと剪定プロの技

ライスフラワーを枯らさない!失敗しない水やりと剪定プロの技にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

ライスフラワーを枯らす最大の要因、それは過剰な水分による「根腐れ」だ。土の表面が完全に乾いたのを確認してから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えるのが基本である。ただし、繊細な蕾や葉に直接水がかかると湿気がこもり蒸れの原因になるため、必ず株元へ静かに注ぐのがプロの鉄則だ。

開花が終わる初夏には、全体の3分の1程度を思い切って切り戻す剪定作業が必要になる。風通しを確保し、秋以降の新しい枝の生長を促すためだ。古い枝や混み合った茎を間引くことで、病害虫の発生リスクを大幅に抑え、翌年も見事な蕾を咲かせる基礎が整う。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。