兄弟の結婚式ご祝儀いくらが正解?恥をかかない最新相場とマナー
冠婚葬祭業やブライダル産業の第一線で活躍する専門家によると、近年の身内間トラブルで最も多いのが「兄弟間での金額の不均衡」だという。長男の挙式時に次男から10万円贈られたものの、数年後に次男が挙式した際には長男夫婦から5万円しか包まれなかったというような、期待値とのギャップが生む感情のしこりだ。
こうした事態を未然に防ぐベストな方法は、親を含めた家族間で「我が家の祝儀ルール」を事前に明文化しておくことだ。「兄弟間は一律5万円で統一する」「お互いにご祝儀は辞退し、記念品のみ贈る」といった合意形成ができていれば、余計な気苦労や見栄の張り合いを完全に排除できる。