ネイル検定3級の不合格画像から学ぶ減点ミスと合格ラインの境界線
Q1:赤ポリッシュが皮膚にはみ出してしまった場合、その場でどう対処すべきですか?
A1:慌てずに先端にコットンを巻きつけたウッドスティック(コットンウッドスティック)にポリッシュリムーバーを含ませ、丁寧に拭き取ってください。力を入れすぎて赤の色素を周囲の皮膚に広げてしまうと余計な減点になるため、リムーバーを適量含ませて優しく撫でるようにオフするのが鉄則です。
Q2:不合格画像でよく見る「キューティクルラインのガタつき」を防ぐコツは何ですか?
A2:モデルの指をしっかり支え、親指でスキンダウンを行って甘皮のキワを完全に露出させることが基本です。刷毛をいきなり根元に置くのではなく、爪の中央手前に置いてから甘皮側へゆっくりと押し上げ、扇状に刷毛を広げてから一気に爪先へ引く「刷毛のコントロール」をマスターしてください。
Q3:アートの絵の具が乾く前にトップコートを塗って引きずってしまいました。減点されますか?
A3:アートの滲みや赤ポリッシュの引きずりは仕上がりの美観を損ねるため明確な減点対象になります。アート用のアクリル絵の具は水分量を適切に調整し、トップコートを塗布する際は刷毛を爪に押し付けず、トップコートの液の表面を滑らせるように撫でてコーティングしてください。