パンクドランカーズのソフビが熱い! コレクター心を掴む魅力の全貌
ソフトビニール製フィギュア、通称「ソフビ」は、日本が世界に誇る玩具製造技術だ。1960年代の怪獣ブームで一世を風靡したこの製法は、回転成型という独特の技術を用いる。金型に液状のビニール樹脂を流し込み、回転させながら加熱することで均一な厚みの中空フィギュアが完成する。
パンクドランカーズのソフビは、この伝統技法を忠実に守っている。中国製の安価な量産品とは一線を画す質感。手に取ったときの独特の柔らかさ、軽さ、そして塗装の発色の良さは、職人技の結晶だ。
国内工場との協業体制
製造を担当するのは、東京近郊に拠点を持つソフビ専門工場。この工場は50年以上の歴史を持ち、かつてはバンダイやマルサンといった大手メーカーの下請けとして数々の名作ソフビを生み出してきた。現在は少数精鋭体制で、こだわりのあるクリエイターやブランドの案件を請け負っている。
パンクドランカーズは、このような信頼できるパートナーと組むことで、デザインの細部まで妥協しない製品作りを実現している。原型製作から成型、塗装まで、すべての工程で密なコミュニケーションを取る姿勢が品質に表れている。