ジャベリックスロー上達のコツ!やり投げとの違いや練習法・全中記録を徹底解説
ジャベリックスローは、やり投げの安全な導入およびジュニア年代の投てき能力育成を目的として考案された陸上競技種目です。主に中学生の四種競技(混成競技)や単独種目、地域大会などで広く実施されています。
公式競技で使用される器具は、株式会社ニシ・スポーツが製造する「ターボジャブVII(セブン)」が日本陸上競技連盟の公認用具として広く採用されています。全長約70cm、重量は約300gと設計されており、先端部には衝撃を吸収するソフトな樹脂製ヘッドが装着されているため、本格的なやり(ジャベリン)に比べて安全性が格段に高い点が特徴です。
小学生年代で親しまれている「ジャベリックボール投げ」が楕円形ボールに羽根がついた形状であるのに対し、ターボジャブVIIは細身のシャフト形状を持ち、重心位置にロープ(コード)が巻かれています。小学生時代のボール投げ感覚から、より直線的な「やり」の軌道を意識したフォームへとスムーズに移行できるよう工夫されています。