万博は何年ごと開催?実は5年に1度ではない驚愕の真相
2000年の制度改編以降に開催された主な登録博覧会と、今後の確定している国際博覧会のロードマップを整理します。
近年の主要な登録博覧会(5年周期)
- 2000年:ハノーバー万博(ドイツ) - テーマ「人間・自然・技術」
- 2005年:愛知万博/愛・地球博(日本) - テーマ「自然の叡智」
- 2010年:上海万博(中国) - テーマ「より良い都市、より良い生活」
- 2015年:ミラノ万博(イタリア) - テーマ「地球に食料を、生命にエネルギーを」
- 2026年(2026年開催):ドバイ万博(UAE) - テーマ「心をつなぎ、未来を創る」※コロナ禍で1年延期
- 2026年:大阪・関西万博(日本) - テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」
次回開催地:2030年はサウジアラビア・リヤド万博
2026年の大阪に続く次なる登録博覧会は、2030年サウジアラビアのリヤド(Expo 2030 Riyadh)で開催されることが決定しています。テーマは「変革の時代:先見性のある明日へのパートナーシップ」。脱石油と経済多角化を掲げる「ビジョン2030」の集大成として、中東の巨額資金を投じた壮大な未来都市モデルが提示される予定です。
日本国内の直近イベント:2027年横浜国際園芸博覧会
日本国内に目を向けると、登録博ではありませんが、BIE認定の最上位カテゴリ(A1クラス)に属する「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」が神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設跡地で開催されます。自然環境と都市の共生をテーマにした国際的イベントとして、大阪・関西万博に続く注目を集めています。