齋藤瞳の現在と再婚の真相|元メロン記念日リーダーがFm新潟で掴んだ道
齋藤瞳のキャリアを語る上で欠かせないのが、1999年から2010年までの10年間に及ぶ「メロン記念日」での活動です。「第2回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」に合格した齋藤瞳、村田めぐみ、大谷雅恵、柴田あゆみの4人で結成され、2000年2月にシングル『甘いあなたの味』でメジャーデビューを果たしました。
当時のモーニング娘。を中心とした王道アイドル路線とは一線を画し、メロン記念日はロックバンドとのコラボレーションや、生バンドを従えた熱狂的なライブパフォーマンスを展開。「This is 運命」「さぁ!恋人になろう」「赤いフリージア」などの名曲は、ハロー!プロジェクト全体のファンから「ライブアンセム」として愛され続けました。その中で齋藤瞳は、最年長リーダーとして個性豊かなメンバーをまとめ上げ、低音ボイスと妖艶なビジュアルを武器に「大人の色気」と「頼れる姐御肌」という唯一無二のポジションを築きました。
2010年5月3日、中野サンプラザでのラストライブをもってメロン記念日は解散しました。当時、ネット上では様々な憶測が飛び交いましたが、公式発表や当時のメンバーの手記で語られた解散理由は「結成10周年という節目を迎え、メロン記念日としてやれることをすべてやり切った」という極めて前向きなものでした。齋藤瞳自身も「中途半端な気持ちで続けるのではなく、10年走り抜いたところで一度マイクを置く」と決断し、解散と同時に芸能界からの引退を表明したのです。