自分がモラハラかもしれない…加害傾向を自覚した人が進む修復の道

自分がモラハラかもしれない…加害傾向を自覚した人が進む修復の道の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

自分が知らず知らずのうちに相手を精神的に追い詰めていないか、客観的な視点で自らの振る舞いを確かめることが改善への第一歩となる。以下の項目に当てはまるものがないか、自身の胸に問いかけてほしい。

・相手の失敗に対して理由を詰問し、相手が平身低頭で謝るまで許さないことがある
・「誰のおかげで生活できていると思っているのか」といったニュアンスの発言をしたことがある
・パートナーの趣味や友人関係、外出の予定を細かく把握・制限しようとする
・不機嫌な態度(ドアを強く閉める、大きなため息をつく、無視する)で自分の主張を通そうとする
・話し合いの場で論理的に相手を追い詰め、最終的に相手に「自分が悪い」と言わせる
・相手が傷ついた表情を見せても「被害者ぶっている」「大げさだ」と感じてしまう

複数の項目に心当たりがある場合、精神的な支配関係が形成されている可能性がある。ただし、自覚できたこと自体が大きな転機だ。否定や防衛に走るのではなく、現実を受け止めることが関係修復の糸口となる。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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