余ったワンタンの皮が激変!餃子の皮との違いと絶品活用術の全貌
市販品では味わえない、出来立てのツルツル感と弾力を追求したいなら、手作りの作り方に挑戦する価値があります。材料は家庭にある粉類で完結します。
【本格ワンタンの皮(約30枚分)の配合比率】
・強力粉:100g
・薄力粉:100g
・熱湯:100ml〜110ml
・塩:小さじ1/2
・打ち粉(片栗粉):適量
ボウルで粉類と塩を混ぜ、熱湯を少しずつ加えながら菜箸で混ぜます。そぼろ状になったら手で滑らかになるまで5分ほど捏ね、ラップに包んで室温で30分以上休ませます。生地を薄く伸ばす際は、打ち粉をたっぷり使いながら、パスタマシンや長めの麺棒で「向こう側が透けて見える限界」まで薄く均一に伸ばし、8cm四方に切り分けます。
また、料理の完成度を左右するのが「包み方」です。代表的な包み方をマスターしておくと、料理の用途に合わせて食感を変えることができます。
・金魚包み(基本):皮の中央に少量の餡をのせ、皮を半分に折って軽く空気を抜き、両端をキュッと絞るようにまとめる。ひらひらとした尾びれのような部分がスープを吸って極上の喉越しを生みます。
・三角包み(揚げ物・焼き物用):皮の縁に水を塗り、対角線で折って三角形にし、縁をしっかりと密着させる。中身が漏れにくく、パリパリの角(かど)が多く仕上がります。
・舟形(帽子)包み:長方形に折った後、両端の角を手前に引き寄せて重ね合わせる。しっかりとした噛み応えが生まれ、具材の旨味を逃しません。