立川防災館は予約なしで楽しめる?Vr体験や混雑と所要時間の攻略法
立川防災館で特に高い人気を誇るのが、最新技術を駆使したVR防災体験と、過去の大災害を忠実に再現する地震体験コーナーです。
VR防災体験では、専用のヘッドマウントディスプレイを装着し、360度の臨場感あふれる映像と音響で「火災」「地震」「風水害」の現場を疑似体験します。煙が充満するビルからの脱出や、突如襲いかかる津波の恐ろしさを安全な環境で体感することで、教科書的な知識では得られない強い危機管理意識が養われます(※VR機器の利用には年齢制限が設けられています)。
一方の地震体験コーナーでは、起震装置付きの模擬リビングに乗り込み、震度7クラスの激震を体感可能です。「阪神・淡路大震災」や「東日本大震災」の揺れパターンだけでなく、今後想定される首都直下地震の揺れもシミュレートされており、実際に揺れが起きた瞬間に身を守る行動がいかに難しいかを実感させられます。
このほかにも、本物の消火器(水消火器)を使ってスクリーンに映る炎を消し止める消火訓練や、視界不良の迷路から姿勢を低くして脱出する煙避難体験、応急救護訓練など、実生活ですぐに役立つ実践的なプログラムが揃っています。