芋のつるレシピ決定版!下処理から定番きんぴら・絶品佃煮まで徹底解説
Q1:茎だけでなく、先端についている葉っぱの部分も食べられますか?
A1:柔らかい若葉であれば美味しく食べられます。葉の部分にはポリフェノールやルテインが特に多く含まれています。茎と一緒に下茹でしてアクを抜いた後、細かく刻んでチヂミの具やお味噌汁の具、あるいは油炒めにしてふりかけ風に仕上げるのがおすすめです。育ちすぎた硬い葉は苦味が強いため取り除きましょう。
Q2:調理中に手や爪が黒くなってしまいました。綺麗に落とす方法はありますか?
A2:つるに含まれるポリフェノールやヤニによるアルカリ性の汚れですので、酸性のものを使うと中和されて落ちやすくなります。レモン汁、お酢、またはクエン酸水を手にすり込んで軽く揉み洗いし、その後石鹸で洗ってください。メラミンスポンジで優しく指先をこするのも効果的です。
Q3:どうしても筋取りが面倒な場合、皮を剥かずに調理する方法はありますか?
A3:つるの先端側の細く柔らかい部分(目安として上部15cm程度)であれば、皮を剥かずにそのまま1cm幅などの小口切りにし、長めにごま油で炒めて佃煮やふりかけにすれば筋っぽさを感じずに食べられます。ただし、根元寄りの太い部分は筋が強く残るため、皮剥きを行うことを強く推奨します。