武蔵小杉の浸水エリアはどこか?タワマン被災の真相と治水対策の現在地
Q1:武蔵小杉駅の周辺で、特に水が溜まりやすい具体的なスポットはどこですか?
A1:JR横須賀線武蔵小杉駅の新南改札周辺、南武沿線道路の一部、府中街道と綱島街道が交差する市ノ坪交差点付近などの低地部です。ただし現在はいずれも逆流防止ゲートや排水設備の強化が行われています。
Q2:多摩川の堤防自体が決壊して武蔵小杉が水没する危険性はありますか?
A2:武蔵小杉周辺の多摩川堤防は幅が広く頑丈に整備されており、2019年の記録的豪雨でも堤防決壊は起きていません。想定最大規模の降雨では氾濫の可能性がゼロではありませんが、通常の豪雨で最も警戒すべきは下水があふれる内水氾濫です。
Q3:低層階や戸建て住宅を検討する場合、どのような水害対策が有効ですか?
A3:戸建ての場合は基礎の高さを通常より高くする「高基礎」の採用や、玄関・ガレージ前への着脱式止水板の設置が有効です。また、火災保険の水災補償(再調達価額補償)に必ず加入しておくことが重要です。