【動画まとめ】 Co2 ナルコーシス 看護 最新ファイル&画像まとめ #946
もし患者の意識が朦朧とし、呼吸が浅くなったらどうするか。パニックは禁物だが、一刻を争う事態だ。
まずは直ちに医師へ連絡し、酸素流量を「適切に減量」する。ここで完全に酸素を止めてしまうと、重篤な低酸素血症に陥るため、絶対に自己判断でゼロにしてはならない。同時に、気道の確保と換気のサポートを準備する。
現場では、非侵襲的陽圧換気(NPPV)の装着や、最悪の事態を想定した気管挿管の準備を並行して進める。動脈血液ガス分析(ABG)のデータを迅速に取り、pHの低下(アシドーシス)やPaCO2の上昇度合いを医師と共有する。この間、患者のそばを離れず、意識レベルの推移を分単位で記録し続ける覚悟が必要だ。