なぜ書店Popで本が爆売れするのか?心を掴むコピー術と作成の極意

なぜ書店Popで本が爆売れするのか?心を掴むコピー術と作成の極意の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

Q1:字やイラストに自信がありませんが、それでも効果的な手書きPOPは作れますか?
A1:全く問題ありません。POPで最も大切なのは巧みな美術力ではなく「熱量と読みやすさ」です。丁寧に書かれた太めの文字、短くストレートな感情の言葉、そして黄色や赤などのアイキャッチカラーを使うだけで、十分に読者の目を引くPOPになります。

Q2:POPを設置する際、最も売上につながりやすい棚の位置はどこですか?
A2:平台の手前側、または棚の「ゴールデンゾーン」と呼ばれる床から85cm〜140cm前後の高さです。文庫の背表紙が並ぶ棚では、本と本の間に挟み込んで少し飛び出させる「スイングPOP」や「仕切り型POP」にすると、遠くからでも視認性が劇的に高まります。

Q3:1冊の本に対して、POPは何枚くらい設置するのが適切ですか?
A3:基本は1作品につき1枚が原則です。あまりに多くのPOPを密集させると視線が散乱し、かえって本が埋没してしまいます。どうしても複数の推薦文を並べたい場合は、メインの大きめPOPを中央に置き、小さなコメントカードを周囲に散らすなどの強弱を意識してください。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。