ロジャーラビットのカートゥーンスピンは怖い?酔う噂や裏設定の真相
ゲストを乗せて暴走する黄色いタクシーは、映画に登場した「ベニー・ザ・キャブ」の双子のいとこにあたる「イエローキャブのレニー(Lenny the Cab)」です。レニーは生きた車であり、コミカルな表情を持っていますが、床下に特殊な旋回ギアを搭載しており、ゲストの物理的なハンドル入力に極めて機敏に反応します。
スピンを最大限に楽しむためのコツは、同乗者との息を合わせた連動操作にあります。ハンドルは軽快に回転するため、片方が右、もう片方が左に回そうとすると力が相殺されてほとんど回りません。思い切りスピンさせたい場合は、2人で合図を合わせて同じ方向へ一気にハンドルを切り続けることがポイントです。遠心力が一気に立ち上がり、まるでアニメーションの渦に巻き込まれたかのような猛烈な回転を体感できます。
一方で、小さなお子様連れや写真・情景をじっくり眺めたいグループは、ハンドルをニュートラル位置でしっかりと握り、回転をロックする意識を持つと穏やかなライディングに変化します。ゲストの意思でスリル度を自在にコントロールできる点こそ、レニーの秀逸な仕掛けと言えます。