地中海の風と伝統技が紡ぐ「チュニジア雑貨」の魅力|暮らしを彩る手作業の美学
チュニジアで最も美しい街と称されるシディ・ブ・サイド。白壁の建物とチュニジアンブルーの扉が続くこの街の景色をモチーフにした代表的な雑貨が、伝統的な「鳥かご」です。
ワイヤーを繊細に折り曲げて作られるドーム型の鳥かごは、実用的な用途を超えて、照明器具のカバーや観葉植物を飾るハンギングバスケットとしても重宝されています。
また、アラビア文字や星のモチーフが透かし彫りされた真鍮(ブラス)や銅製のランプシェードもチュニジア工芸の傑作です。夜間に点灯すると、繊細な幾何学模様の影が部屋の壁一面に広がり、幻想的な空間を演出します。