【衝撃】 きゅうり の 育て 方 摘芯 最新ファイル&画像まとめ #757
植物には「頂芽優勢(ちょうがゆうせい)」という性質があります。これは、茎の先端にある芽が優先的に成長し、横から出る芽(脇芽)の成長を抑えるホルモンを出す仕組みです。きゅうりの場合、メインの茎である「親蔓(おやづる)」をそのまま伸ばし続けると、上へ上へと伸びるばかりで、実がつく「子蔓(こづる)」や「孫蔓(まごづる)」が十分に育ちません。
そこで、親蔓の先端をハサミで切り落とす「摘芯」を行います。この刺激によって頂芽優勢が解かれ、眠っていた脇芽が一斉に動き出します。きゅうりの実は主に子蔓や孫蔓に多くつく性質があるため、このプロセスを経て初めて、爆発的な収穫へのスイッチが入るのです。