トマトの切り方で料理が激変!種が流れず旨味を逃さないプロの極意
お弁当やパーティーメニューのアクセントとして活躍するミニトマトも、切り方の工夫ひとつで印象がガラリと変わります。
ミニトマトの切り方で意識したいのは、「ヘタの向き」です。ヘタが付いていた部分とお尻を結ぶ縦方向に切ると、中の部屋が綺麗に二つに分かれ、ゼリー部分が安定してこぼれにくくなります。斜め半分に切って切り口同士をくるりと合わせれば、特別な道具を使わずに可愛らしい「ハート型」を作ることも可能です。
さらに、食卓を一気に華やかに演出する初心者向けの飾り切りとしておすすめなのが「トマトの薔薇(ローズ)」です。湯むきをしない状態のトマトのお尻側から、リンゴの皮をむく要領で皮を幅1.5センチほどで帯状に長くむき、それを端からくるくると巻いて立てるだけで、見事な真紅の薔薇が完成します。料理に添えるだけでプロのような盛り付けが手軽に再現できます。