ためしてガッテン流枕の作り方!首痛・肩こりを救う黄金の高さ調整術
番組初期に話題となった座布団枕の作り方から、現在整形外科の現場でも最も再現性が高いと評価されている「玄関マット枕」の最新手順までを整理しました。特別な器具を買い足す必要はなく、クローゼットや押入れに眠っている日用品ですぐに組み立てが可能です。
まずは以下の材料を手元に揃えてください。柔らかすぎる素材は避け、ある程度の密度とコシがあるものを選ぶのが失敗を防ぐコツです。
- 玄関マット:約50cm×80cm程度の硬質で平らなもの(織物や段通など、ウレタンの入っていない硬いタイプ)1枚
- タオルケットまたは大判バスタオル:綿100%のしっかりした素材のもの1〜2枚
- 薄手のフェイスタオル:高さの微調整用として2〜3枚
実際の組み立て手順はシンプルそのものです。誰でも約3分で完成します。
ステップ1:玄関マットを3つ折りにする
平らな床または寝具の上に玄関マットを広げ、横長になるように蛇腹、もしくは内側に折り込んで3つ折りにします。これにより、頭を預けても絶対に底づきせず、沈み込まない堅固な土台が完成します。座布団を使用する場合は、長年使い込まれて中綿が固くなった硬い座布団を2つ折りにしてください。
ステップ2:タオルケットで平らな層を作る
3つ折りにした玄関マットの上に、長方形に折りたたんだタオルケットを重ねます。四つ折り、八つ折りと折りたたみながら、マットと同じ面積になるように整えます。表面にシワや凹凸ができないよう、手のひらでしっかり押し伸ばすのが重要なポイントです。
ステップ3:バスタオル枕の作り方を応用して微調整
土台の上に、半分に折ったバスタオルを「わ」が首側に来ないようにセットします。めくれる側を手前にすることで、タオルを1枚ずつめくったり差し込んだりしながら、数ミリ単位で高さを変えられるようになります。