ソフトボール投げのコツ完全解説!+5M伸ばす投球フォーム
「公園で大きなボールを投げる場所がない」というご家庭でも、自宅の室内やお庭で短時間で劇的に腕の振りを改善できる裏技があります。それが「タオルを使ったシャドーピッチング」です。
フェイスタオルの端を一つ結んで重りを作り、結び目と反対側の端を指で挟んで持ちます。前述の横向きの構えから、斜め上45度に向かってタオルを「ピシッ」と鋭く振る練習を繰り返します。タオルが体の前(高い位置)で最も乾いた音を鳴らすようになれば、適切なリリースポイントと肘の使い方が身についた証拠です。
特に女子児童の場合、腕を横から振り回す「サイドアーム投げ」や、押し出すような「砲丸投げフォーム」になりやすい傾向があります。この場合、紙飛行機を斜め上に向かってスッと遠くへ飛ばす練習や、軽いバレーボール・ドッジボールを両手で頭の後ろから放り投げる感覚を養うと、肩関節を柔軟に使った美しいオーバースローが自然と身につきます。