猛暑でも崩れない!2026年夏ファンデ選びと夕方まで続く鉄壁技
Q1:クッションファンデは夏に向かないと聞きますが、猛暑でも崩れない使い方はありますか?
A1:クッションファンデは油分と水分が多いため夏に敬遠されがちですが、使い方次第で十分に対応可能です。コツは、パフに取ったファンデを必ずコンパクトの内蓋でこれでもかというほど叩いて馴染ませ、余分な液を落としてから肌に乗せることです。「スタンプのようにベタッと押す」のではなく、「皮膚を軽く押し込むように細かくタップする」ことで、リキッド以上の薄膜密着が実現します。仕上げに微粒子パウダーをTゾーンに重ねれば、ドロドロ崩れを完全に回避できます。
Q2:40代・50代ですが、皮脂崩れ防止下地を使うとシワが目立ってしまいます。どうすれば良いですか?
A2:皮脂吸着成分(シリカや酸化亜鉛など)が高配合された下地を全顔に塗ると、角層の水分が奪われて小じわが深くなります。40代・50代の方は、皮脂崩れ防止下地を「皮脂分泌の多い鼻筋と小鼻、眉間」の極小エリアにのみポイント使いし、シワが目立ちやすい目周りや頬にはナイアシンアミドやセラミド配合の保湿系下地を併用してください。質感の異なる下地をパーツごとに使い分けることが、大人肌の崩れ防止における黄金ルールです。
Q3:日中、どうしても皮脂でメイクがヨレてしまった場合の正しいお直し手順は?
A3:崩れた上から直接パウダーやファンデーションを重ねるのは絶対にNGです。まずはティッシュや油取り紙で浮き出た皮脂を優しく押さえて取り除きます。次に、乳液を少量含ませた綿棒やスポンジで、ヨレて毛穴に溜まった部分だけを軽く拭き取ってリセットしてください。その上で、クッションファンデをごく少量だけポンポンと叩き込み、最後にキープミストを吹きかけると、朝の仕上がりが完璧に復活します。