アルミ缶買取価格の最新相場と高騰の真相!1Kgいくらで換金可能か

アルミ缶買取価格の最新相場と高騰の真相!1Kgいくらで換金可能かにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

飲料缶には大きく分けて「アルミニウム」と「スチール(鉄)」の2種類が存在します。しかし、買取現場における両者の評価には極めて大きな格差が存在します。

スチール缶は1個あたりの重量が約30g〜40gとアルミ缶の2倍以上あるものの、鉄スクラップとしての買取単価は1kgあたり約20円〜40円程度にとどまります。アルミ缶と比較すると、キロ単価ベースで約4倍〜6倍もの価格差が生じているのが実情です。

金属品目買取単価相場(1kgあたり)缶1個あたりの価値目安編集部の見解・評価アルミ缶(飲料用UBC)約140円 〜 220円約2.5円 〜 3.6円軽量かつ高単価。個人持ち込みでも十分な換金メリットが見込める主力資源。スチール缶(飲料用鉄缶)約20円 〜 40円約0.6円 〜 1.2円重量はあるがキロ単価が低い。大量集積でなければ輸送コスト割れのリスクあり。アルミサッシ・機械アルミ約200円 〜 300円-不純物が少ない解体・工業系アルミは飲料缶よりもさらに一段高い評価となる。ピカ銅・被覆銅線(参考)約1,100円 〜 1,500円-非鉄スクラップ市場の花形。電線や銅管などの別格品目で単価は非常に高い。

持ち込みの際には、磁石につかないものがアルミ缶、磁石に吸い付くものがスチール缶と簡単に判別できます。業者側での選別手間を省くためにも、事前に分別しておくことが高価買取の鉄則です。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。