「ノンカフェイン」の誤解を解く。2026年の睡眠科学が明かすジャスミン茶のカフェイン真実と夜の正しい付き合い方
ジャスミン茶の華やかな香りに騙されてはいけません。実は、ジャスミン茶のベースとなる茶葉の多くは「緑茶」や「烏龍茶」です。乾燥させた茶葉にジャスミンの花の香りを吸着させて作られるため、当然ながら原料となる茶葉由来のカフェインが含まれています。
一般的なジャスミン茶(浸出液)100mlあたりに含まれるカフェイン量は、およそ20mg前後。これはベースとなる煎茶とほぼ同等です。つまり、湯呑み1杯(約150ml)を飲めば、約30mgのカフェインを摂取することになります。麦茶やルイボスティーのような完全なノンカフェイン飲料とは根本的に異なることを、まずは頭に入れておく必要があります。