軽自動車の白ナンバーはなぜ急増?費用と変更手順&2026年最新事情
一大ブームを巻き起こしたラグビーW杯や東京五輪の記念ナンバー、そして2026年末に受付を終了した大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートは、すでに新規の申込受付を終了しています。現在、軽自動車を白基調のナンバーに変更したい場合、選べる選択肢は主に以下の2系統です。
1つ目は、「全国版図柄入りナンバープレート」です。日本全国47都道府県の花をモチーフとした「元気の花」があしらわれたデザインで、2027年4月30日までの期間限定交付として展開されています。寄付金(1,000円以上)を納めるとフルカラーの花柄になり、寄付金なしの場合はモノトーンの図柄が薄く印字された白基調のプレートとなります。
2つ目は、地域振興や観光振興を目的に導入されている「地方版図柄入りナンバープレート(ご当地ナンバー)」です。各自治体の名所や名産品、キャラクターなどが描かれており、導入されている地域に住民票や使用本拠の位置がある車両のみが申し込めます。こちらも寄付金の有無によってフルカラーかモノトーン(白基調)かを選択する仕組みです。
現在交付されているナンバープレートにおいて、過去の五輪ナンバーと決定的に異なる仕様があります。それは、自家用軽自動車には必ずプレート外周に「黄色い外枠(フチ)」が幅約1cmで印刷されているという点です。完全な白無地ではなく、視認性を確保するための黄色い縁取りが存在することを把握しておく必要があります。