松岡俊介の若い頃が美しすぎる!白線流しから伊豆仙人生活への軌跡
2000年代に入ると、松岡俊介は俳優業の一線から少しずつ距離を置くようになります。その最大の理由は、自身が本当に表現したいクリエイティブを追求するため、ファッションブランド『MASH(マッシュ)』を立ち上げたことにありました。
東京・代官山にショップを構えた『MASH』は、天然素材やリラックスしたシルエット、職人の手仕事にこだわったアイテムを展開。流行を追う大量生産のファッションとは一線を画したオーガニックかつ無骨な世界観は、熱狂的なファンを生み出しました。
そして2011年、東日本大震災の発生が決定的な転機となります。都市型消費社会のあり方や生命の本質について深く考えた松岡俊介は、俳優業への未練を完全に断ち切り、芸能界を引退。東京を離れて自然と共生する道を選ぶ決断を下しました。