とったらリモコン調光の落とし穴|点滅や失敗を防ぐ選び方
Q1:リモコンの電池交換方法と使用する電池の型番は?
A1:リモコン下部または背面の電池カバーをコイン等でスライドさせて開けます。使用電池は一般的なコイン形リチウム電池「CR2025」(機種によってはCR2032)1個です。極性(+/−)を正しくセットすれば設定を初期化することなくそのまま使用可能です。
Q2:既存の壁スイッチから自分でDIY交換することは可能ですか?
A2:不可能です。化粧プレートの取り外し・交換だけであれば無資格でも可能ですが、壁内の100V配線(VVFケーブル)を結線・脱着する作業は電気工事士法により資格所持が義務付けられています。感電や火災事故を防ぐため、必ず電気工事店へご依頼ください。
Q3:調光範囲(明るさの幅)を広げたり点滅を止めたりする設定方法は?
A3:スイッチ本体のカバー(プレート)を開けると、「下限照度設定ボリューム」が配置されています。照明を点灯させた状態でツマミを回し、チラつきや消灯が起きない最も暗い位置に合わせることで、安定した調光動作へ調整できます。
Q4:調光時に照明器具から「ジー」と音が鳴るのは故障ですか?
A4:調光スイッチが電圧を波形制御する際に生じる共振音(唸り音)である可能性が高いです。許容範囲内の微細な音であれば安全上の問題はありませんが、音が著しく大きい場合は「非調光LEDの誤接続」や「器具の最小負荷不足」が疑われますので点検が必要です。