ユニクロのタグで製造年を判別!内タグ数字の法則と年代特定術

ユニクロのタグで製造年を判別!内タグ数字の法則と年代特定術の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

フリマアプリやリユース市場において、ユニクロ製品の製造年判別はトラブル防止と賢い買い物の必須テクニックとなっています。

メルカリなどの出品物では、出品者が「去年購入しました」と記載していても、内タグの数字を拡大確認すると実際には3〜4年前のモデルだったという事例が珍しくありません。出品者自身が悪意なく記憶違いをしているケースが大半ですが、機能性インナーやアウターではこれが致命的な差となります。

特に以下の2カテゴリは、製造年の確認が極めて重要です。

  • ヒートテック・エアリズム(機能性インナー):
    ポリウレタンの経年劣化(加水分解)や洗濯による吸湿発熱・消臭機能の低下があるため、製造から3年以上経過した製品は本来の性能を発揮できない可能性が高くなります。
  • ウルトラライトダウン・シームレスダウン:
    シームレスダウンの圧着テープの寿命は製造から約3年〜5年とされています。タグの数字から発売時期を逆算し、圧着剥がれのリスクを事前に回避するのが賢明です。

現場のリユースショップ店員や古着バイヤーも、持ち込まれたユニクロ製品の査定時はまず内タグの「6桁品番」と「カッコ内コード」を端末でスキャンし、即座に年式を確定させています。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。