清めの塩は実は不要な宗派も?正しい順番と玄関前のNgマナー徹底解説

清めの塩は実は不要な宗派も?正しい順番と玄関前のNgマナー徹底解説について分かりやすく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

Q1:会葬礼状に塩が入っていませんでしたが、自宅にある食卓塩で代用してもよいですか?
A1:どうしても気持ちを切り替えたい場合は、食卓用の粗塩を小皿に少量取り、玄関先で体に振って代用しても構いません。ただし、宗派や葬儀の意図として塩を用意していないケースも多いため、無理に代用する必要性自体は高くありません。

Q2:浄土真宗の葬儀で清めの塩を使ってしまったら、何か罰が当たりますか?
A2:罰が当たるようなことはありません。浄土真宗の教義上「不要」とされているだけであり、知らずに使ってしまった参列者を咎める教えではありません。次回以降、宗派の考え方を心に留めておけば十分です。

Q3:余った清めの塩をお風呂に入れて「バスソルト」として使っても平気ですか?
A3:避けるのが賢明です。葬儀用の清めの塩は肌用化粧品や入浴剤としての安全基準を満たしておらず、浴槽の配管や風呂釜を傷める(サビや腐食の原因になる)恐れがあります。余った塩は水で流すか可燃ゴミとして処分してください。

Q4:マンションのオートロック式エントランスの場合、塩はどこで振るべきですか?
A4:自室の玄関ドアの前(共用廊下)で行うのが一般的です。ただし、大量の塩を撒き散らすと共用部分の美観や隣人トラブルの原因となるため、ほんのわずかな量を足元に落とす程度にとどめ、軽く踏みしめる配慮を心がけてください。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。