テレビ界のタブーを破壊!田原総一朗の知られざる過激な青春秘史
田原総一朗の若い頃をご存じですか?過激な映画監督時代や東京12チャンネルでの伝説的スクープなど、テレビ界のタブーを破り続けた激動の半生と貴重な秘蔵エピソードを徹底解説。今明かされるジャーナリズムの原点を今すぐチェック!
映画界とテレビ界の双方で異端児として暴れ回った田原は、次第に国家権力の中枢や社会の暗部へとその矛先を定めていく。田中角栄元首相への突撃取材をはじめ、右翼団体の大物への単独インタビュー、皇室をめぐる言論タブーへの肉薄など、命の危険すら伴う取材を平然と重ねていった。
1977年、過激すぎる制作姿勢が局上層部との摩擦を生み、田原は東京12チャンネルを退社。フリージャーナリストへと転身する。局の後ろ盾を失ったものの、彼の取材力と人脈は衰えるどころか、より先鋭化していった。政治家がひた隠しにする密室の権力闘争やスキャンダルの真相を次々と活字にし、出版界でもトップランナーの地位を確立していったのである。