ワイルドカードとは何か?It・Excel・スポーツ別に完全網羅して徹底解説
「ワイルドカード(Wild Card)」という言葉のルーツは、ポーカーなどのトランプゲームにあります。ゲーム開始前に「2のカードをワイルドカードとする」といった特別ルールを設定すると、そのカードはエース(A)にもキング(K)にも、手役に都合の良いどんなカードの代わりとしても使える「万能札(ジョーカーの役割)」へと変化します。「野生(Wild)」のように予測不能で、何にでも化けることができる性質から名付けられました。
この「任意の要素に置き換えられる」「特別な権限を持つ」という基本概念が、のちにコンピュータサイエンスにおける曖昧検索システムや、勝負の世界における特別出場枠へと応用されていきました。